W-150は年に1~3度オークションやネット販売に登場する。ハカランダ単板をうたっているが、裏板が2ピースものは側板は合板。3ピースもののみオール単板。材が枯渇してきているので、当時から2ピース単板は高価であったのだろう。実は入手時からよくなるギダーで、正直なところW-250や300より良い音がする。ボディー全体が振動しているような鳴りを感じる。パーフリングもソリッド物は美しい。ヘッドに入ったアバロンのパーフリングも幅があって迫力をあげている。ただ縦ロゴは上位機種に比べると、貝は1ランク下のような仕上がりである。(それほどW-300は厳選素材で作られているのであろう。)S.Yairiと言われている個体で、高木氏のサイン入り。側板、裏板のパーフリングは、セルロイド模造貝。



