MORRISでは、W-120以上から表板のみが本貝のパーフリングとなる。憧れのギターの入り口である。W-100でもS.YAIRI製のモーリススペシャルであれば、本貝仕様はあるが表板の材質も目が詰まった良いものである。ペグがシルバーであることがW-120の特徴である。サイド、バックのパーフリングはセル貝である。2000年代に入りリイシューのW-120が企画・発売されるが、本機はOLDのW-120である。ローズウッドの側・裏板なので、ハカランダを用いたギターと比べるとおとなしい印象であり、ハカランダ合板を使ったW-100の方が煌びやかさを感じさせる音を奏でる。

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